1971-03-16 第65回国会 参議院 外務委員会 第6号
昨日の読売紙上によりまして承知したのでありますが、昨三月十五日、東京で開かれました日本原子力産業会議に出席をいたしましたアメリカの原子力委員会のウラン濃縮工場運営事務所長のサピアリー氏が次のようなアメリカ原子力委員会の新方針を発表をいたしております。一九七三年以降は濃縮ウラン供給契約を解除する場合には相当額の弁償金を支払ってもらうとの契約条件に改める。
昨日の読売紙上によりまして承知したのでありますが、昨三月十五日、東京で開かれました日本原子力産業会議に出席をいたしましたアメリカの原子力委員会のウラン濃縮工場運営事務所長のサピアリー氏が次のようなアメリカ原子力委員会の新方針を発表をいたしております。一九七三年以降は濃縮ウラン供給契約を解除する場合には相当額の弁償金を支払ってもらうとの契約条件に改める。
○高橋(誠)政府委員 ただいまの御質問でございますが、私は安倍能成氏の論文を読売紙上において読みます一日前、二十八日に安倍氏に会いまして、安倍さんの御意見を詳細聞くことができたのであります。
「(1)立正交成会(豊田道場)から来た者が、私に対する脅迫がましい言説のあったという事は、白石様の訴訟の事が読売紙上に発表された前日だったと思いますから、それは三月五日の事でありましょう。
川島国務相は、去る二十一日の読売紙上に、革新政党の議員数が保守政党と対等の地位に到達するのを防ぐために小選挙区制を希望すると語っている。選挙法改正などの小細工によってではなく、保守政党といえども時代の進歩に適応する政策を実行して、国民の多数の支持を得ることに全力をあげられることこそ、堂々たる民主主義政治家のとるべき唯一の道ではないか。それとも、みずから墓穴を掘られるつもりか。
○説明員(谷口寛君) 読売紙上に出ましたそういうことに関連する資料と申しまするのはも私の記憶する限りでは毛沢東の世界革命戦略の要旨という文を御指摘になつたのか或いは午前中申上げました情報判断の要約というような点を御指摘になるのか、この二つくらいであつたと私自身は記憶しております。
○岩木哲夫君 この際政府側から本日の読売新聞紙上に掲載されておることにつきまして、一応その内容と申しますか、実情を承つて置くのが、事実と否とに拘らず進行上非常にいいと思いますので、説明を承りたいのでありますが、読売紙上に現われておりまする記事の内容を見ますと、甚だ穏当を欠くし、且つ現在最もこの問題が政治、経済問題或いは社会問題として大きくクローズアップされている際に、こういう記事が出るということは誠
昨日の読売紙上に椎名麟三という方が「世相そして人間・政治」と題しての寄稿の中に書かれておりましたことが、私平素の所懷を代弁して下さつたように感じましたので、お読みになつておりましようが、その一節を読まして頂きます。「このごろの新聞の社会面には、余りに悲惨な報道が多すぎるようだ。殺人や自殺や心中がまるで日常茶飯事となつている。」こういうような書出しになつております。
厚生大臣は、読売紙上の紙上討論会の、何ですか、記事の中に書いてある、これらの弱い者をできるだけ自分は法律を改正して保護してやろうという、この記事が載つておつたことを記憶いたしておりますが、ここで要保護者に弁明の機会を与えてやることが私は適当であると思いますが、政府はその点をどう考えられますか、これでいいと考えておられますか。
○淺岡信夫君 それにつきまして、法務府並びに国警方面に対しまして、まあ過日ああいうふうに読売紙上において、いろいろなされた問題、或いは書かれた問題が、どういうふうに法務府なり、在いは国警方面において御観察か。或いはそれに対してどの程度御調査をなさつておるか、そうした点があるならば、一応委員会といたしましても承つて置きたい。その点をはつきりして置きたいと思います。